夜勤のある仕事でも授乳は続けられるのか?

夜勤と母乳母乳

お昼間だけならまだしも、夜勤がある仕事に復帰するとき、そもそも夜勤をするのか、授乳を続けるのか?続けられるのか?迷いますよね。

この記事では、わたしと同じように、看護職など夜勤がある仕事で、夜勤ありでの仕事復帰を控え、授乳を続けるか迷っている方のために、我が家の子ども達の夜勤の時の様子を書きたいと思います。

 

  • 夜勤しながらでも、授乳は続けられるし、母乳の分泌もそんなに低下しない
  • 夜勤は大変だけど、その分子どもと一緒にいる時間を作ることができるからいい面もある

1歳で復職した時の授乳状況

長男が1歳になって仕事に復帰した時の、長男の1日の授乳回数、10回以上…。

おっぱい大好きっ子だったんです(;^_^A

一緒にいると欲しがるので、保育所に預ける直前まで授乳回数は減らせていませんでした。

夫の仕事の都合で、長男が1歳になる直前に引っ越しをしたので、前職場に通うことが難しくなり、わたしは転職。

わたしは初めての職場、長男は初めての保育所、それぞれ慣れるまではしばらく大変でした。

いや、長男はすぐなじんでいたので、バタバタしていたのはわたしかも(笑)

職場の保育所だったので、慣らし保育もなしに、復帰日に突然、日勤の間(9時間)一日預けるという、子どもにとっては中々ハードな感じで仕事に復帰しました。

結局、卒乳するまでの1年2か月、授乳を続けながら、夜勤もしていましたよ!

なぜ夜勤ありで復帰したのか?

当時は、自分の経験のこと、経済的なことなど色々あり、まだまだフルタイムで働きたかったんです。

それと、日勤でがっつり月ー金で働くと、ほとんど子どもとの時間が取れないことも気になっていました。

 

日勤の日は、朝起きて、バタバタ準備して仕事。帰ってきてからごはん・お風呂、就寝!となり、子どもとゆっくり関わる時間がどうしても中々取れない。

夜勤は、子どもが夜寝ている間に働いて、その前後(子どもが起きている時間)は一緒に過ごすことができるので、わたしはその方が好きだったんです。

夜勤明けはちょっとしんどいですけど、でも、早めに昼食を食べて、一緒にお昼寝してました。疲れてるからめちゃくちゃ気持ちよく眠れたし、添い乳してスヤスヤ寝ている長男が可愛すぎて、「親子で過ごす幸せな時間だったなー」と思います。

夜勤は2日分を1日でカバーするので、休みが多くなるのも魅力でした。

 

わたしが夜勤ありで復職したのは、「1歳の長男とできるだけ一緒に過ごすため」だったんです☆

夜勤の日のスケジュール

15:30 お昼寝から起きて、最後の授乳

16:00 保育所に預ける

 ↓  仕事(16:30~翌9:30)

10:00 お迎え&帰宅後すぐ授乳

子どもは母乳を欲しがらないのか?

母乳 子ども

保育士さんに聞きましたが、日勤では、おっぱいを思い出して泣いたりすることはなかったそうです。

わたしがいなければ、母乳がないことを1歳でも理解していたみたいですね。

休みの日に、一緒に過ごしていると、すぐにおっぱいを吸いに来ていたのに、保育所ではそんなそぶり全然ないって言われました。

夜勤開始前には、保育士さんから授乳をやめることを勧められたんですが、自宅ではそい乳しないと眠れなかったので、母子ともに断乳がストレスでそれも無理でした(-_-;)

 

結局、授乳を続けたまま、夜勤の日は夕方から「えいっ!」っと預けました。

 

初回は少し寝るまでぐずぐずしていたそうですが、2回目以降は普通に寝ていたそうです。

しかも!家だったら3時間おきに目覚めて、おっぱいを探して飲むのに、保育所では朝までずーっと起きずに寝ているとΣ(・□・;)

睡眠までコントロールできるって、どれだけ器用なんですか(笑)

当時は、自宅でも朝まで寝て下さいと切実に思ってました。

 

 

保育所に通い出してから、卒乳まで1年2か月。

卒乳したときに、「やっと卒乳したんです!」と保育士さんに報告したら、「え?まだ飲んでたんですか?」って(笑)

それだけ、保育所では、おっぱいの「お」の字もなく普通に過ごしていたってことですね。

子どもの適応力ってすごいです!

 

預けてみたら、預ける時は泣くけど、「5分もしたらケロッとお友達とご機嫌で遊んでいましたよー」というのもよくあります。

だから、きっと大丈夫。

子どもはママが思っているより、ずっとたくましいですよ♡

母乳の分泌は低下しないのか?

特に変わりはなかったです。

わたし自身が分泌過多ということもあるかもしれませんが、勤務時間以外、一緒にいる時は3時間以内には絶対おっぱいを飲みに来ていたので、勤務時間におっぱいへの刺激が減っても、それ以外で取り戻していたという感じでした。

2歳前には、母乳分泌量自体は減ってはいたとは思いますが、その頃には栄養のためというよりは、心の安心のために吸いに来るように変化していました。ですから、仕事に復帰して授乳時間が空くようになって分泌が減ったというよりは、子どもの成長により自然にセーブされたという感じです。

長時間授乳できないけど、搾乳は?

これは月齢によると思います。

生後8か月未満で、まだまだ母乳の分泌量を低下させたくない・しばらく母乳育児をつづけたいという場合は、夜勤中も4~5時間毎で搾乳できたらベストです。

でも、忙しいですし、勤務中、中々難しいと思いますので、休憩中など、できる時に1回搾るだけでも違うと思います。

 

わたしの場合は1歳を過ぎての夜勤開始でしたので、搾乳は最初の1~2回は自分の休憩時間に搾乳機でしましたが、その後はやめました。

めんどくさいし、そもそも休憩できないときもあったし、休憩できた時でも、搾乳している時間があったら1分でも長く寝たかったから(笑)

普段1日10回以上頻回授乳しているのに、おっぱい大丈夫??と思いますよね。

夜勤の時は日勤の比ではなく、軽く20時間ほど空きます。

朝になったらさすがにパンパンでしたが、痛い時は服の上から圧抜きして何とかやり過ごしていました。

お迎え後がっつり飲んでもらっていたので、乳腺炎などトラブルにはならなかったですよ☆

「意外と大丈夫なんだなー」ということを身を持って実感しました。張って痛いけど。

母乳パッドは必須でした(笑)最初のうちは、2回ぐらい交換してましたよ。

 

 

 

 

この記事を書いた人
ともこ

大阪府在住、三男一女子育て中の助産師。助産師目線からの、妊娠出産育児情報をゆるゆる発信します。あなたの育児を少しでも楽しく楽ちんに☆

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