母乳育児したい妊婦さん必見。産後は部活のおっぱい合宿!

母乳育児準備

赤ちゃんが産まれたら、おっぱいもたくさん出て、上手に飲んでくれて、幸せ・・・

多くの妊婦さんが持たれているイメージなのですが、

現実は、母乳育児が上手くいかなくて、赤ちゃんのお世話に追われて大変(ノД`)・゜・

というママが多いです。

でも、母乳育児は、コツを知っていれば最小の努力で最大限の効果を出すことができます。

産後の入院中は、

× お産を頑張ったご褒美に自分への癒しの時間

〇 おっぱい合宿(体育会系部活の合宿!)

母乳育児を起動に乗せるためには、最初のスタートダッシュが肝心です!

この記事では、どうすれば母乳育児が軌道に乗せられるのか、まとめていきます。

妊娠中に心の準備をしておきましょうね。

★母乳育児を軌道にのせるために大切なこと

1.妊娠中の乳頭ケア
2.産後30分以内の初回授乳
3.産後すぐからの母子同室・頻回授乳
4.夜の授乳が大切です!
5.正しい吸わせ方をしないと意味がありません

妊娠中の乳頭ケア

<乳頭の掃除>

乳頭の先に黄色や白いカスがついている場合は、シャワーのときに優しく取り除きます。

取れない場合はシャワー前に綿花にマッサージオイルをしみ込ませて、10分ほど乳頭とブラの間に入れておきます。油分でふやけて取れやすくなっているので、シャワーの時に流します。

<乳頭のマッサージ>

乳頭は普段刺激のない場所です。そのため皮膚を強く、柔軟にするために、乳頭マッサージは有効です。

しかし、やらなくてもちゃんと母乳は出ますので、「できたらやる」ぐらいでいいと思っています。

入浴中など、乳頭を色々な方向から親指と人差し指で背中の方に押すイメージでやります。

乳頭が突出していなくて、平らだったり奥に凹んでいる場合は、妊娠中から乳頭吸引器を使うと乳頭が突出して、飲ませやすい乳頭を作ることができる場合もあります。

この場合は、個別でお近くの助産師に相談されることをお勧めします。

産後30分以内の初回授乳

母乳を作るホルモンであるプロラクチンは、実は出産直後がピークで、その後は段々少なくなっていきます。そのカーブを緩やかにしてくれるのが、赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激です。

プロラクチンを高いままキープして、母乳分泌を増やすために、産後すぐのスタートダッシュは重要です。

産後すぐからの母子同室・頻回授乳

母乳は赤ちゃんが飲んだり搾乳することにより、おっぱいを空の状態にすることで分泌されます。

おっぱいが空だと、からだが「母乳足りてないからたくさん作らなきゃ!」と思い、たくさん母乳を作り出します。

逆に、おっぱいに母乳が溜まっていると、「母乳作りすぎてるからもう少し減らそう!」となり、母乳分泌を抑えていきます。

ですから、赤ちゃんにたくさん飲んでもらうことで、どんどん分泌する方向に向かっていきます。

逆に、一度分泌を抑える方に傾いてしまったら、同じ分泌量を取り戻すまでにしばらくかかってしまいます。赤ちゃんも泣くし、しんどい!となりがちです。

産後すぐから赤ちゃんが泣いたら欲しがるだけ母乳をあげることが、母乳育児を軌道に乗せるためには大切です。

夜の授乳が大切です!

夜間の方がプロラクチンは多く分泌されます。夜間授乳の回数が多い方が、母乳分泌が増えやすいです。

赤ちゃんをお昼間、授乳の合間に数時間預けて、ママはお昼寝をするようにして、夜の授乳を頑張ると効率がいいです。

正しい吸わせ方をしないと意味がありません

乳輪がすべて隠れるぐらい深くくわえさせるようにします。浅いと、脳におっぱいを作れという指令が上手く届きません。

結果母乳も飲めず、乳首が切れてしまう原因になります。

まとめ

出産後は疲れていると思うので、赤ちゃんを少し預けてゆっくりしたいと思いますよね。

でも、そこで、1週間頑張って、赤ちゃんが欲しがるだけ母乳をあげるようにすると、母乳育児を軌道に乗せやすいです。

集中して取り組んだら、成果は早く出てきます。

母乳育児頑張りたいな!と思われるママは、出産後早いタイミングでスタートダッシュを決めて、早く、少ない努力で母乳育児を軌道に乗せていくようにしてみましょう。

注意!

貧血・疲労等で出産時のダメージが大きく、ママの身体が自分のケアで精いっぱいの場合は、母乳の分泌が増えにくいこともあります。

その場合には「休む」選択肢をとることで、母乳の分泌が増えることもあります。

迷ったら助産師と相談して進めていきましょう。

自分の身体と向き合い、無理はしすぎないようにしてくださいね。

以上tomokoでした。

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